
更生・自立へのフロー
心の障害を取り除く社会的な絆を失い、ホームレスの脱・路上に踏み切れないことも一つの要因としてあります。
一か月ホームレスをすると健康については内臓機能障害もありますが、心の障害も大きい。
これらを分析して一日も早く説・路上をすすめるなかでフォローアップの柱としていかなければなりません。
とくに心の障害はトラウマ的障害者に対して本気になって伴走することは、本人に明日を見えるようにすることで序々に心をひらいてくれることは、何例もあります。
とくに、高齢刑余者は出所後ホームレスになったり、再犯をする傾向が多く、報道関係者からも「刑務所の方がいい」とか「刑務所に戻りたい」という人が増えていることを聞きました。社会から見放された気持からこの北海道の厳冬には堪え切れない路上生活よりと思うのは、受入れる側の体制が整っていないからだと思います。
ホームレスのいのちと権利が守られるために
好きで野宿している人はいない、最低限の人間らしい暮らし、安心して寝る場所をすべてのホームレスは求めている。しかし、ホームレスになったなと実感した時が精神的には社会不適応の状態に陥った時で、脱・路上を決意するまでにはいろいろな葛藤があります。
ホームレスになった時から
自己(生きること)の否定をしながらも生きるために食べることを優先させる。
これまでの自分に対しての自信を失い反省ややり直しを考えることをやめ心を失い抑うつ状態にもなる。長い路上生活者のことを、路上引きこもりと解釈する事もできます。彼らを理解し雇用を創出できるしくみが出来上がると彼らが希望をもてることになる。
脱・路上へのフローチャート

更生へのフローチャート

※2011年 ホームレス支援北海道ネットワーク 会合議案、添付資料より
自立支援事業所 なんもさサポートは、路上生活者・生活困窮者の方々を保護・支援し、社会に復帰できるように手助けをしている民間の会社です。発足以来7年を迎えます。福祉・各関係役所・施設などと連携をし、取り組んでいます。福祉・役所では手の及ばない部分を担っています。
自立支援事業所 なんもさサポート
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